2018年1月17日水曜日

青いドラミラーの効果とは?

おはようございます。

昨日は抜けるような青空でした☆ 日中は少し汗ばむ陽気と言えば大げさだけど、ポカポカでしたね。冬の中休みといった所でしょうか?ま、いつまでも続かないのが残念ですがね。春までまだまだです。なんせ一月ですから。


さて、自動車のサイドミラーといえば、車庫入れには必ずと言っていいほど確認されますね。バックモニターがあっても確認する人は多いでしょう。さらに、様々な場面で大いに役立っています。雨や雪が降っても視界の確保の為に物言わぬ縁の下の力持ち?かな?適当ですが。


そんなサイドミラーですが、そのミラー面が青いミラーの車を見かけることがあるかと思います。何故だろう?と疑問に思いました。ドレスアップなのでしょうか?さては、視界確保の向上に役立っているのでしょうか?少し調べてみました。こんな画像のイメージでしょうか?ちなみに、僕の車は至って普通のミラーです 笑




その理由として、防眩効果があるとか。太陽光等の眩しさを軽減する効果があるらしい。それと広角ミラーにして視野を広げています。後は、親水性アップによる視認性向上など。超音波による雨滴を飛ばす?機能とは違うのかな?調べてみると、フイルムみたに既存のミラーに貼り付けて使用するものもアフターパーツとして売られているらしいので。


そーかー そういう効果があるのか。ヒーター機能と1つになったミラーなら言うことなしかな。ミラーが見にくいことよくあるもんね。少し勉強になったかな。


0 件のコメント:

コメントを投稿