株主優待💰と趣味の呟き😊: 【株主優待】2801キッコーマンから株主優待が届きました!アメリカで大人気の「世界🌏のキッコーマン」

2026年10月3日土曜日

【株主優待】2801キッコーマンから株主優待が届きました!アメリカで大人気の「世界🌏のキッコーマン」

 


【株主優待】2801キッコーマンから株主優待が届きました!アメリカで大人気の「世界のキッコーマン」


こんにちは☺️先月は日本列島🗾は雨災害☔️☔️でしたね💦皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、2801 キッコーマンから株主優待が届きました。

キッコーマンといえば、誰もが一度は見たことがある「しょうゆ」の会社。

今回届いた株主優待も、キッコーマンらしい食品が詰め合わせになっています。

⭐️今回届いたキッコーマンの株主優待

今回の箱を開けてみると、

  • うちのごはん「なすと豚肉のバラエティ炒め」
  • いつでも新鮮「しぼりたて生しょうゆ」
  • だししょうゆ

など、普段の食卓で使いやすい商品が入っていました。

こういう「もらって困らない食品優待」は、個人的には株主優待の魅力だと思います。

キッコーマンの2026年株主優待は、100株以上500株未満を半年以上継続保有すると1,000円相当のグループ商品。

500株以上5,000株未満なら2,000円相当、5,000株以上になると6,000円相当の商品などから選択できます。

なお、キッコーマンの優待は「半年以上継続保有」が条件。

優待目的で購入する場合は、この点には注意したいところです⚠️。



キッコーマンは「日本のしょうゆ会社」だけではない

今回、改めて調べてみて面白かったのが、キッコーマンのアメリカ🇺🇸での強さです。

実はキッコーマンは、かなり早い時期からアメリカ市場に進出しています。

1957年にはサンフランシスコにマーケティング会社を設立。

そして1973年にはウィスコンシン州で現地生産を開始しています。

つまり、

「日本のしょうゆをアメリカに輸出している会社」

というイメージではありません。

現地の食文化に合わせて、長い時間をかけて市場を作ってきた会社なんですね。


アメリカの家庭用しょうゆ市場でシェア約57%!

そして、個人的に一番驚いたのがこちら。

キッコーマンの資料によると、2024年のアメリカ家庭用しょうゆ市場におけるキッコーマンの数量シェアは57.4%。

つまり、

アメリカで家庭用に販売されるしょうゆの半分以上がキッコーマン‼️。

これはかなり強烈な数字です。

2015年の56.7%から、2024年も57.4%。

途中では60%を超えた年もありますが、長期間にわたって50%台後半のシェアを維持しています。

日本人からすると、

「キッコーマン=しょうゆ」

という感覚がありますが、アメリカでも非常に強いブランドになっていることが分かります。


「しょうゆ」をアメリカの食文化に合わせたキッコーマン

キッコーマンの海外展開で面白いのが、単純に日本のしょうゆを売ったわけではないこと。

1957年からアメリカでは、しょうゆを日本食専用の調味料ではなく、“ALL-PURPOSE SEASONING”=万能調味料として訴求してきました。

さらに「肉料理にも合う」という使い方を提案し、現地のスーパーで実演販売なども行ったそうです。

そして1961年にはアメリカ市場向けのテリヤキソース🍖も発売。

日本食そのものを押し付けるのではなく、

「アメリカ人が普段食べている料理に、しょうゆをどう使ってもらうか」

を考えて市場を広げていったわけです。

これはキッコーマンの海外戦略を見るうえで、かなり重要なポイントだと思います。


海外売上は国内を大きく上回る

さらに現在のキッコーマンは、完全にグローバル企業です。

2026年3月期の所在地別売上収益を見ると、


売上収益

国内

約1,696億円

海外

約5,831億円

となっています。

海外売上が国内売上の3倍以上。

海外事業の事業利益も715.8億円と、国内の115.3億円を大きく上回っています。

「キッコーマン=日本の食品株」というだけで見ると、この会社の実態を見誤ってしまいそうです。

むしろ、

日本発のグローバル食品ブランド

と考えたほうが近いのかもしれません。


さらにアメリカ第3工場も稼働へ

そして2026年は、アメリカ事業にとっても大きな年です。

キッコーマンはウィスコンシン州ジェファーソンに米国第3工場🏭を建設。

2026年5月からしょうゆの仕込みを開始し、10月の出荷を予定しています。

これでアメリカ国内のしょうゆ生産拠点は、

  • ウィスコンシン州ウォルワース
  • カリフォルニア州フォルソム
  • ウィスコンシン州ジェファーソン

の3拠点になります。

キッコーマン自身も、北米のしょうゆ事業は成長を続けているとしており、拡大する需要への対応が新工場建設の目的の一つとなっています。



実はアメリカで株式も取引されている

さらに調べてみると、キッコーマンには米国のADR(米国預託証券)もあります。

米国ではOTC市場で「KIKOY」というティッカーで取引されています。Citiの預託証券情報では、普通株式2801とのADR比率は2:1となっています。

ただし、ここは注意。

「アメリカ市場でキッコーマン株が人気」という話と、

「アメリカでキッコーマンの商品・ブランドが人気」

という話は分けて考えたほうがいいでしょう。

今回調べてみると、特に根拠が強いのは後者。

アメリカの家庭用しょうゆ市場で数量シェア57.4%

という圧倒的なブランド力です。


株主優待+グローバル成長という面白さ

キッコーマンの株主優待は、派手な高利回り優待ではありません。

2026年10月2日時点の株価は1,638円、会社予想配当利回りは約1.53%、予想年間配当は25円となっています。

そのため、

「優待利回りがものすごく高い銘柄」

というタイプではありません。

一方で、

  • 身近な食品ブランド
  • 株主優待がある
  • 配当もある
  • 海外売上が大きい
  • アメリカでしょうゆ市場の高いシェア
  • 米国で生産設備を増強
  • 100カ国以上でキッコーマンしょうゆを販売

という特徴があります。

個人投資家としては、こうした「日本発のグローバルブランド企業」という視点でも見ておきたい銘柄です✌️。


まとめ

今回、2801キッコーマンから株主優待が届きました。

箱を開けたときは、

「今年もキッコーマンの食品優待が届いたな」

くらいの感覚でしたが、改めて調べてみると、実はかなりグローバルな企業です。

特に驚いたのが、

アメリカ家庭用しょうゆ市場で数量シェア57.4%。

そして海外売上収益は2026年3月期で約5,831億円。

さらに2026年には米国第3工場も稼働します。

日本では「しょうゆ」でお馴染みのキッコーマンですが、海外では長年かけてしょうゆを世界の調味料へと育ててきた企業。

株主優待をきっかけに、こうした企業の海外展開を調べてみるのも、個人投資家として面白いところですね。

「優待が届いた」だけで終わらず、その会社がどこで稼いでいるのかを見る。

これからも株主優待を楽しみながら、企業の成長力もしっかりチェックしていきたいと思います。

※株価・配当利回りなどは2026年10月2日時点の情報。投資判断は最新の決算・IR資料等をご確認ください🙇‍♀️🙇‍♀️


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