【もうけの仕組みって何?会社四季報業界地図と組み合わせて見てみよう‼️】
少し前にXで株クラの皆さまがご紹介されていたこちらの本を読んで見ました。AIにもお願い🙇してブログ記事を作成して見ました☺️最後までよろしくお願いします🙇♀️
⚫️はじめに|「数字」だけでは勝てない時代の投資判断
個人投資家として企業分析をする際、多くの人がPER・ROE・配当利回りなどの数字に目を向けがちですよね。
しかし、本書『もうけの仕組み』を読むと、**本当に重要なのは「なぜこの会社は儲かるのか」**という構造そのものだと気づかされます。
本書は『会社四季報 業界地図』と連動し、404社のビジネスモデルを徹底検証。この業界地図は業界毎に企業を紹介しているので自分はマイインデックスとして分散投資の助けになっています😄
投資家にとっては、本日ご紹介する本は決算書の裏側にある「利益の源泉」を理解するための、非常に実践的な一冊です📕
本書の核心|「もうけ」は業界構造でほぼ決まる
本書で一貫して語られているのは、企業の収益力は個社努力よりも業界構造に強く左右される点です。
企業の収益力は、個社努力よりも「業界構造」に強く左右される
例えば
- なぜ同じ業界でも利益率に大きな差が出るのか
- なぜ価格競争に陥る業界と、安定的に儲かる業界があるのか
これらを
バリューチェーン・競争優位・取引慣行といった観点から、非常にわかりやすく解説しています。
個人投資家にとっての最大の価値
① 四季報の「読み飛ばし」が減る
四季報を読んでいて、
- 事業内容がよく分からない
- 競合との違いが見えない
と感じたことはありませんか?
本書を読むことで、
「この会社は業界のどのポジションで、どこから利益を抜いているのか」
が整理され、四季報の理解度が一段階上がります。
② 高ROEの“理由”を説明できるようになる
表面的にROEが高い企業でも、
- 一時的な市況要因
- 過度な財務レバレッジ
によるものも少なくありません。
本書では、
構造的に高収益を生みやすいビジネスモデルが具体例とともに示されており、
「長期で持てる企業かどうか」の判断材料になります。
③ 成長ストーリーを描けるようになる
株価は将来期待で動きます。
その将来期待を言語化するうえで、
- 業界の成長余地
- 参入障壁の高さ
- 利益配分の力関係
を理解しているかどうかは決定的な差になります。
本書は、中長期投資のシナリオ作成に非常に相性が良い内容です。
投資家目線での注意点
一方で、本書は**「銘柄選定の即効性」**を求める人にはやや地味に感じるかもしれません。
- テンバガー銘柄を直接教えてくれるわけではない
- 短期トレード向きではない
- わかりやすい投資月刊誌に比べると退屈に思うかもしれない💦
ただし、
**「負けにくい投資」「理解して持つ投資」**を目指す個人投資家にとっては、
むしろこの地味さこそが最大の価値だと感じました。長期目線だとこの点も大事かと思います。
まとめ|四季報投資の“土台”を強化したい人へ📝📝
『もうけの仕組み』は、
- 四季報をもっと深く読みたい人
- 業界構造から企業を評価したい人
- 中長期で納得して株を保有したい人
にとって、投資判断の軸を一本通すための良書です。
数字を見る前に「構造を見る」。
この視点を持てるかどうかで、投資の質は大きく変わると感じました。

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