ここ数日は雪のニュースが賑わっています。幸い、僕の住んでいる場所では若干雪が少なくてホッとしています。すぐ隣では大雪ですが・・・
さて、クルマを運転しての雪道での思わぬトラブルは凍結によるスリップや、スタック、そして立往生が大きいと思います。
普段の道路状況でも、通行止めなどの要因が重なって立ち往生となる可能性があるかと思いますが、雪道だと大雪によって発生してしまいますよね。僕も過去に一晩、ほぼ車か動いていませんでした。
立ち往生にならないとは言えないので、なった時の対策としてわかりやすい画像がありましたので簡単ですが紹介したいと思います。
さて、上の画像から始めましょう。大雪による立ち往生などで、車のマフラーが雪でふさがれて排気ガスが車内に充満し、一酸化中毒になることがあります。予防には、救助を依頼する、マフラーの雪を定期的に雪かきする、窓を開けて換気、万が一に備えて、カイロ、飲み物、スコップなどなど備えをしておく・・・などなどあります。
対策によっては外の天気の状態にもよりますので、あまり無理をしないように行動を心がけたいかと思います。
あと、長時間車で同じ体勢でいるとなると、エコノミー症候群の発症のリスクもありますね。対策として、水分補給、ベルトは緩めに、足をなるべくあげたり、適度に体を動かすなどの行動・・・などの対策が考えられます。
起きてしまったことは仕方ないと思いますので、普段から備えは必要かと思います。なかなか難しいかと思いますが。予測するのも困難な場合もありますので・・・
では安全運転て行きましょう♫
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