2017年11月11日土曜日

テレビキットを愛車にDIYで取り付けてみた♬

こんにちは。秋深まる毎日です。皆さんはいかがおすごしでしょうか?僕は相変わらずボチボチです 笑

さて、車を購入する時にはカーナビを取り付けする人は比較的多いかと思います。道案内から音楽を楽しんだり、テレビ・DVDを流してみたりと、ほかにも様々な機能があると思います。自動車メーカーやアフターメーカーによってもいろいろバリエーションがあるでしょう。

そんな中、不便を感じることも。走行中にはカーナビの操作やテレビの画面が規制されることです。安全の為なので致しがたいとは感じています。同乗者にとっては少し退屈かと思いますね。運転手の話ネタでカバーすればいいのかな?僕は上手ではないのでもっか苦戦中 笑

そんな状況を打破するのに便利グッズの一つにデータシステムのテレビキットがあります。車雑誌の広告に掲載されていることもありますし、知っている人は知っているでしょう。ほかにもべつにメーカーから発売されているかもしれないですね。勉強不足なのでわかりかねますがね・・・

上に書いてあるテレビキットです⇩




このパーツを取り付けることで、走行中にも規制されていた操作が可能になります。運転手の方は安全第一で走行中には操作は控えておいたほうがいいかもですね。以外と危ないと思いますので。

さて、このテレビキットそのものはネット通販で購入しました。購入するにあたっては、愛車の型式、年式、ナビの品番や仕様その他適合しているかの確認が必要になってきます。これを怠ると取り付けが難しくなるもしくは、取り付け不可となってしまいますのでご注意くださいね。心配なら、車屋さんに聞いてみるといいと思います。


僕は前の愛車を改造?していた経験を生かしてDIYにてテレビキットを取り付けすることに
しました。付属の取り付け説明書を読ん
でみても、少し足りないことがあったのでネットなどで調べて挑戦しました。

保安上の理由より、詳しい手順は割愛ということで、取り付け完了です 笑



注意事項として、内装剥がしを使用するには、角をウエスで保護して取り外すと比較的傷がつかないと思います。それでも内装によっては難しい場合があると思いますので、車屋さんにたのむのも一つの手かと思います。そして、狭い場所に手を入れることもありますし手を切らないよう注意してくださいね。

さらに、配線を通す作業もありますので、断線や破損などにも気を配る必要があります。
結線も注意してくださいね。

ちなみに、データシステムのホームページはこちらです⇩
https://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html

以上、気をつける点はありますが、DIYでも比較的可能かと思います。楽しく取り付けしてさらに楽しいカーライフをお過ごしくださいね♬♬

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